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酒バラを練習しよう。
コード進行覚えよう
ルーティンを行えない
11月9日から出張に出てしまい
なかなかルーティンが行えていない。。。
出張でもLapaxeと言うトラベルギターを持ち歩いているので練習は行える。
何月何日のセッションに行くなどの、実演の目標を立てなければ
なかなか練習も身が入らない。
よし 今年中には一回でもセッションに向かう事を目標にしよう‼
コピーについて
耳コピはしなくてはジャズはうまくならない
と思っていますが、なかなか長続きしない。
ただ耳コピは自分がジャズのオルタードフレーズであれば
いくつか自分が弾けるようにならなければ
その音が聞こえてこないと思われる。
勿論自分が弾けなくても弾けるようになる方もいると思うが
自分が弾けるようになった方が早いと思われる。
なので、先ずは譜面でもTAB譜でも何曲か弾けるようにしてから
耳コピをした方が良いと自分でただ決めつけている。
と言うことで、好きなジェシヴァンルーラーさんの弾いているwithout a songを
1曲コピーして、ニュアンスもCD通りに弾けるまで弾きこむこともメニューに加えよう。
先日記載した連取メニューと1日づつ交互で行うのも良いかもしれない。
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酒バラを練習しよう。
コード進行覚えよう
朝練
毎日22時頃には眠くなる年頃になってしまった為
本来は練習を23時くらいまではしたいが、眠ってしまい
朝練習した方が集中して出来ると思う。
なので最近は22時頃ねて、4時頃起きて1時間練習することが日課になっている。
昨日記載した練習メニューを①~③まで行っているが
②で今日は時間を要してしまった。
書きソロを2コーラス分 KEY F ⇒C ⇒B♭
と練習したが予定では15分だったか30分は練習してしまった。
こちらの練習の意図はフレーズをとにかく弾いて
身体に染みこませること。
また曲の中で弾いてコード感ハーモニーを覚えること である。
その為菅野さんの教則本にも記載があるように、とにかくコード譜を見ながら
覚えたソロを弾くこと、コードを見て、頭が反応して、フレーズを弾くこと
を意識している。
「無意識」にコードを見て手が反応して「無意識」にフレーズを弾けるまで練習しないとならない。
無意識に と言うのがポイントであると思っている。
そして、教則本ではKEY F が2コーラス記載されているが
自分でKEY C B♭ に転調して練習する。
こうすることで、ユーチューブで教則動画を挙げている渡辺さんが言っていたが
フレーズが一つのkEYで練習するよりも体に染みこみと記載されていた。
実際に転調することで、そのフレーズが何度から始まり、何度を弾いているのかを
確認しながら転調するので、フレーズが頭でも理解されていく。
なのでKEY F で躓く回数が多くても
7割くらいの出来でも、違うKEYで練習する。
これが結果的に有効的であると最近感じている。
(仕事と一緒でだなぁと思う、完璧を目指して
仕事をしても、7割 8割まで行い、一度上司に提出するか
寝かしておいて、時間をあけてその仕事にまた取り掛かると
始めた当初は7割と思っても、実際は一つ二つ手を加えて100%な仕上がりになることが多い)
今日の夜はリズムトレーニングを行おう。